2020年08月08日

Go Toキャンペーンと、お盆の帰省!

和歌山放送ウインズ平阪の紀州和歌山へ!」をお聴きいただいた皆さん
ありがとうございました。

明日日曜朝8時~8時30分放送
FM大阪851「ウインズ平阪の情熱サンデー」も宜しく!

FM 大阪851はPCやスマートフォンで聴けるインターネットラジオ
radiko.jpなら近畿2府4県で、
「radiko.jpプレミアム」なら全国でご聴取可能!

こちらは、来年1月10日BIGCATで開催、
「ウインズ平阪35周年LIVEin大阪」の座席表です。



ステージと2m以上空けた上、左右の席を空け、約半数の165席で実施、
内、前方71席は、スライド延期になったLIVE2020in和歌山【秋】の開催予定日だった、
9月21日16時30分からシェルター前で、当日のチケットの払い戻しと共に、
先行販売いたします。
※今回は、シェルターLIVEのチケットをお持ちでない方もご購入可能です。

ところで、先日から、Go To トラベルキャンペーンで国民に旅行を勧めながら、
お盆の里帰りは「感染対策ができないなら、控えてほしい」的な発言がすることに、
つじつまが合わないと、分科会を含めた政府の方針に疑問を呈す方が多いですね。

平阪は、それほど違和感を感じていません。
どちらも感染拡大に結び付く可能性はあれど、
宿泊施設や観光産業は、春の緊急事態宣言の減収で、倒産寸前の会社や施設も多く、
それを助けるために企画したGo Toキャンペーンを今止めるのは難しいですが、
旅行ほど宿泊施設や観光産業の収益に繋がらない、お盆の帰省は、
感染対策をしっかりっとれない場合、控えてほしいのではないでしょうか?

馬鹿な平阪でも解ることなのに、
政府の方針を問題視するキャスターやコメンテータが多いのは、
感染拡大や経済への打撃を、政府などの責任にし、
一般庶民をかばうことで、視聴率を上げているのかも?

それも一つの目的に向かって頑張る姿であり、
資本主義においては必要な手段だと思います。

とはいえ、感染対策の甘さを含め、国民が自分達一人一人の意識を変えることで、
感染の収束が早くなり、経済の立て直しも早くなることは確かです。
誰かを責めるまえに、もう一度自身の感染対策をご確認しませんか?

平阪自身も、なかなか意識を変えることはできませんが、
本当の対策ができてるか?自身に問いかけながら、
一緒に頑張ってもらえれば嬉しいです。どうか宜しくお願いいたします。

ウインズ平阪YouTubeチャンネル

LIVE・CD・出演番組情報は下記のサイトでご覧ください。
(現在、平阪に代わる新しいボーカル募集中)
ウインズ(WINDS)平阪オフィシャルサイト
ブログへのコメントもサイト内掲示板へ!

お好きな曲があれば、こちらのウインズ平阪楽曲人気投票コーナーへ!  

Posted by ウインズ平阪 at 12:07Comments(0)ウインズ平阪